ダイビング 水中カメラ撮影時の3つのマナー

(社)全国旅行業協会正会員 東京都知事登録旅行業第2-6320号

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水中カメラ撮影時の3つのマナー

水中カメラ撮影時のマナー


カメラも選び、セッティングも終れば水中で撮るだけですね。

カメラを持ってのダイビングはいつも以上に楽しみになりますし、ワクワクするはずです。

でもカメラを持って水中に入ると誰もが起こしえることがあります。
 

それは・・・

迷子。

そこで今回はカメラを持っていくにあたり注意してほしいことをお伝えします。
 

1. 迷子


いざカメラを持つと全員人が変わったようにシャッターを押し続けたり、魚を追いかけるようになったりします。
 

この構図で・・・
ばっちりピントを合わせた写真を・・・
など考えていることは一緒です。

そこで、数枚(透視度によるが1から4枚)撮ったら必ずバディではなく、ガイドを確認することです。

バディがいるという確認ではもしかしたらバディもろともはぐれてしまう可能性があります。

はぐれてしまったらグループみんなで、ダイビング中止になりますので気を付けましょう。

ガイドがその場から離れようとしている時には粘らず、指示に従うことが先決です。
 

2. 近づき方

水中カメラを持って被写体に近づくダイバー

ガイドに案内してもらった魚や珍しい被写体などはみんな撮りたいものです。独り占めしないようにしましょう。

動かない生物、臆病な生物、岩の隙間にいる生物などいろんな場所に被写体はいます。

一番大切になるのは生物をびっくりさせないことです。
ガイドから生物の案内があった時に一目散に駆け寄っていませんか?

魚たちはいきなり「どんっ!」と目の前に人が現れたらびっくりしちゃいます。

まずは呼吸を落ち着かせてゆっくりと寄りましょう。砂地であれば砂をまきあげないように、

岩場であれば着底するところに動生物はいないかなどチェックします。

被写体から離れたところに着底するダイバー

被写体から離れたところに着底するダイバー

砂を巻き上げないフィンキックの仕方などもありますよ。→あおり足フィンキック

生物の自然な動きを観察するためには非常に大切になります。

なかでも浮力調整がうまくいっていないとびっくりさせずに近付くことは難しいです。
 

中性浮力に自信のない方はコチラを

→→ 【中性浮力】ダイビングで身につけるべき重要5スキル
 

3.離れ方

撮影も終わり、ガイドは次の場所に移動しようとします。
その時に気を付けてほしいことです。

ガイドがすすむので撮影後ガイドを追いかけるようにすすもうとすると大抵の場合被写体の上を通過してしまいます。

それでは巣穴を壊してしまったり、砂がかかってしまったり、最悪の場合被写体をフィンキックで飛ばしてしまうかもしれません。

被写体によって離れ方は考えないといけませんが、撮り終わったあとに下記の方法で離れましょう。


① 後ずさりする
後ろに人がいないことを確認します。指を水底にさしながらゆっくりと下がりましょう。

間違っても手で水をかかないように。砂が舞ってしまったら次の人がうまく撮れなくなってしまいますから。
 

② 被写体を蹴らないようかなり水底から離れてから泳ぐ
着底している状態から呼吸で体を水底から離します。

1メートル以上体が浮いた状態でキックをする。

フィンキックの水流はかなり伝わるのでかなり離れる必要があります。
 

③ 被写体の横を通過する

カメラを持って被写体を横切るダイバー

カメラを持って被写体を横切るダイバー

カメラを持って被写体を横切るダイバー

上に行くことが困難なときには迷わず横を通過しましょう。

これも1メートル以上は離れることをおススメします。

 

今回は覚えておいてほしい3つのマナーをお伝えしました。

次回は撮影の仕方をお伝えします。

⇒⇒ 撮影の基本
 

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