(都内プール)
都内のプールで気軽に体験ダイビングしてみませんか?
体験ダイビングはWEB予約に限り、5,500円!体験終了後、ライセンス取得コースにお申し込み頂いた場合、
全額キャッシュバックいたします。
オープンウォーター取得 2010年5月
ダイブマスター取得 2011年4月
インストラクター取得 2012年6月
IDCスタッフインストラクター取得 2017年5月
ダイバー歴11年、インストラクター歴9年目
オープンウォーターダイバー 285名認定
総認定数835名
ダイビング本数 2500本(2020年時点)
高校卒業後、ドルフィントレーナー育成の専門学校でダイビングを始める。
泳ぎが不得意なのに楽に水中世界をのぞける事を知りダイビングの魅力にはまる。
その後インストラクターとして死なないダイバーを育てる事、ダイビングを通じてお客様の人生を豊かにするガイドを信条に日々活動している。
ダイビングは器材を使う遊びなので、水泳の実力とはほぼ無関係です。もちろん、水泳に慣れている方のほうが上達が早いことはあります。
ただ、これまでの経験から申し上げると、お申し込み時点で「まったく泳げない」とおっしゃった方でも、ダイビングは問題なくできるようになることがほとんどです。
ダイビングは、息継ぎが必要ありませんので、水泳とはまったく違う遊びだと考えてください。泳ぎが苦手でも練習をして水に対するストレスを無くすことによって楽しむことができます。
今まで泳ぎが苦手で水の遊びを避けてしまっていた人にとっても感動は大きいはずです。
女性の場合はトイレに行くことを考えてセパレートタイプの水着がオススメ
ビキニの場合は厚手のフレアが付いているとウェットスーツの中でごわつくので避けたほうが良いでしょう。
人前で肌を見せるのに抵抗があるという方は、水着の上からラッシュガードを着用するのがオススメです。
ラッシュガードとはポリエステルやナイロンの素材を使って作られたスポーツウェアで、ツルツルとした感触で滑りがよく、乾きやすく、体にフィットして動きやすいのが特徴です。
もともとはサーフィンを行う際に怪我や肌のスレを予防するためのものでしたが、今ではサーファー以外にも広く普及し、日焼け防止、日焼けによる肌トラブル防止だけでなく体型をカバーできることから人気のアイテムになっています。
男性の場合は、多くの方が着用している一般的なサーフパンツでOKですが、膝に掛からない丈で細身のものがよりよいです。
あまり長かったり、ワイドのものだとピッタリとしたウェットスーツの中でごわついてしまいます。
視力が弱い方は基本的には、度付きレンズをいれた水中マスクを使うことになります。
ただし、当店では度付きレンズ付きマスクのレンタルがございません。
あくまで自己責任での判断にはなりますが、コンタクトレンズでダイビングを行うことも可能です。
推奨はしておりませんが、当店インストラクターをはじめ多くの方がコンタクトレンズで潜り楽しまれているのも事実です。
高価な度付きレンズ入りのマスクを購入する必要がないというメリットの反面、コンタクトレンズのデメリットは、ダイビング中にマスクの中に水が入ってきた際にずれたり、外れてしまう可能性があるということ。
水中で視界が失われ、その後のダイビングが快適に楽しめないだけでなく、障害物への接触や、視界が失われたことでのパニックの危険もあります。
特にハードコンタクトは外れやすく、高価なので流れてしまったときの損害が大きいです。
一方でソフトコンタクトは、目から外れにくく、使い捨てタイプのものなら紛失してもダメージは少ないため、コンタクトを使う場合は、使い捨てのソフトレンズをご使用ください。
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