ダイビング 中性浮力コツ2.呼吸を意識的にコントロールする

(社)全国旅行業協会正会員 東京都知事登録旅行業第2-6320号

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中性浮力コツ2.呼吸を意識的にコントロールする

呼吸がコントローラー

 

中性浮力を作り出す方法は、

大きく息を吸う(肺を膨らませる)

2秒ほどとめる

体が浮かない

BCDに空気を入れる

大きく息を吸う(肺を膨らませる)

これがワンセットです。

大きく息を吸って、2秒ほどとめると体が浮いてくるまで繰り返します。

体が浮き始めたら、次は息を長めにはくと体は沈んでいきます。呼吸で上下する状態です。

次に、吸ったからといってすぐに体が浮いてくるわけではなく、1~2秒くらいタイムラグがあります。

このタイムラグが重要で、感覚を体で覚える必要があります。

最初なかなか中性浮力の感覚をつかむことがが難しい理由は、呼吸がコントローラーだからです。

吸いたいときに吸って、吐きたいときに吐いて、吸いたいだけ吸って吐きたいだけ吐いても

中層にとどまることができません。

中層にとまるための呼吸をコントロールする必要があります。

 

意識的に呼吸をコントロールする

 

東伊豆、富戸の海の洞窟を中性浮力で泳ぐダイバー

 

最初のほうは、どうしても無意識に吸い気味の呼吸になることが多いので、

体が徐々に浮いていってしまいます。

 

ダイビングに適した呼吸とは?

 

1分間に10~12回の呼吸です。

 

ゆっくりすするように息を吸い、1~2秒とめて、ゆっくりと長めに吐くという呼吸です。

陸上の呼吸よりも少し遅いペースです。

 

パターン1.吸うことを意識した呼吸

水深を少し上げたいときに、フィンキックの前に浮き出すきっかけとして、息を大きく吸います。

体が浮き始めたら普通の呼吸に切り替え、さらに浮きたいときは短めに吐き大きく吸う呼吸を繰り返します。

 

パターン2.吐くことを意識した呼吸

身体が浮きそうと感じたら、大きく息を吐いて1〜2秒くらい止めます。身体が沈み始めたら普通の呼吸に切り替え、

まだ浮きそうだったら、吐いている時間を長めにします。

吸うことを意識することは本能的にも難しくはないのですが、吐くことを意識する呼吸を

どれだけ自分でコントロールできるようになるかが重要です。吸いたい時に吸って、吐きたい時に吐いても

中性浮力はコントロールできません。長めに吐いて少し止める呼吸法を意識してみましょう。

 

エア消費が速い人の呼吸

 

 

水中での無駄な動きも増え、運動量が多いこともあり、息が上がったような呼吸になります。

大きく速く深呼吸を繰り返している状態で、吸ってすぐ吐いて吸ってすぐ吐いてという呼吸です。

息苦しさを感じたり、過呼吸からパニックになる可能性もあります。

吸ってから吐くときの切り替え時は、1〜2秒くらい止める方が息苦しさもなく安定した呼吸ができます。

エア消費が速い人はまず、この呼吸法を意識してできるようになりましょう。

 

⇒⇒ 中性浮力コツ3.体に合っているBCDジャケットを使う

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