ダイビング ライセンス(Cカード)取得後、旅行先でダイビングを楽しむ方法

(社)全国旅行業協会正会員 東京都知事登録旅行業第2-6320号

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ライセンス(Cカード)取得後、旅行先でダイビングを楽しむ方法

ライセンス(Cカード)取得後、旅行先でダイビングを楽しむ方法

 

パラオのギンガメアジの群れトルネード

スキューバダイビングのCカードを取得さえしておけば、いつか国内・海外リゾートに旅行に行ったときに、

ダイビングをして楽しむことができると思っている方がほとんどかと思います。

たとえば、Cカード取得の動機の一つとして、

『来月リゾートに行く予定があって、そこでダイビングをしたいので、Cカードを取得しにきました!』
別に普通ではないかと思っていしまいますが、

ここがダイビングの大きなギャップの1つです。

3~4日講習を受ければ、色々な海で自由にダイビングして、楽しむことができる!

と思っていませんか?

一番初めに取得する、オープンウォーターダイバーコースでは、海で潜る回数は4回です。

0回の人からすると4回も!と思うかもしれませんが、車の教習所で4回練習したら免許がもらえて、

すぐに運転することと同じです。

ダイビングもスキー、スノボー、サーフィンなど他の遊びと同じで初めから自由自在にできるようにはならないです。

意外と『上達』が必要な遊びです。



その理由は、他の遊びと違って講習があるので、受ければ大丈夫という勘違いからくるのです。

例えば、

『年に1回どこか旅行に行ったときに車の運転をしたいので、自動車の免許を取得します!』

と全く同じことです。

年に1回しか運転しないことが可能かと言えば、だいたいの人がペーパードライバーになり、運転することができませんよね。

これとダイビングは一緒で、

Cカード取得=すぐに水中を自由自在に楽しむことができるではない

ということです。

特に旅行先でダイビングを安全に自由自在に楽しむことができるようになるにはどうすればよいのでしょうか?

さらに、旅行先の有名なダイビングスポットで潜れるようになるにはどうすればよいのでしょうか?

どこかリゾート地へダイビングをしに行く場合、事前に聞かれる情報があります。

 

① Cカードのランク

 

中性浮力をとっているダイバー

 

これは何を見ているかというと、どこまでの講習を受けたことがあるかを見ています。

受講したランクによって奨励活動範囲(水深)が定められています。

指導団体がPADIの場合、
・オープンウォーターダイバーコースは18m
・アドバンスオープンウォーターダイバーコースは30m
・ディープスペシャルティコースは40m

車の免許で言うと、普通免許、中型、大型、大型特殊などどの車を運転することができるのかと同じです。

ただ車の免許とは違って、ダイビングの場合は、Cカード(認定証)なので資格ではなく、
講習を受けたことがあるという証明カードみたいなものです。

ランクごとにチーム分けされる場合が多いです。

例えば、潜るポイントは同じでも、Aチーム(18m)、Bチーム(30m)に分かれ、水中で楽しむコースも変わります。

潜り終わった後、Bチームは海ガメに会えたが、Aチームは会うことができなかったというよなこともあります。

旅行先で潜る際は、30m潜れるランクまで取得をしておくことをおすすめします。

 

② 経験本数と最終ダイブ履歴(ブランクの有無)の確認

 

沖縄慶良間諸島のウミガメ

 

この2つの情報は、習得しているスキルの熟練度をはかる物差しになるため、

現地のインストラクター(ガイド)が一番知りたい情報です。

ダイビングは、海に潜った回数をログに記録します。

一番初めの講習(Cカード取得)後、どれだけ潜っているかがわかります。

たとえば、経験本数4本といえば、初めの講習受講後潜っていないということが分かります。

車の免許取得後、運転をしていないことと同じです。

さらに最終ダイブ履歴を確認されます。取得後全く潜っていなくて、1年以上も空いていると

初心者中の初心者ということになります。

免許取得して1年間運転していない人の運転がどのようなものかは想像すればわかりますよね。

やはり、経験本数は10本、30本、50本、80本、100本、200本、300本と多いほど
習得しているスキルの熟練度は高くなります。

そのため、潜ることができるダイビングポイントの選択肢も増えるので、楽しみは倍増します。

 

③ 器材の有・無

 

レンタルする器材があるかどうか確認します。
レンタル器材より自分の器材でダイビングをしている方が、操作に慣れていていると想像が付きます。

 

ここまでが現地のインストラクターが事前に確認しておきたい情報です。

ダイビング当日、インストラクターが初めましてのダイバーと潜る場合、事前情報だけではなく、

実際水中でどれだけのスキルを習得しているか安全のために確認します。

これを元に、2本目以降ダイビングをするポイントを決めているのです。

 

④ 実際のダイビングを確認(チェックダイブ)

 

ドロップオフを泳いでいるダイバー

 

①、②で事前情報を確認し、その後実際の水中のスキルの確認を行います。

実際はチェックダイブとは言わずに普通に1本目ダイビングをしに行きますが、

陸上や水中でしっかりと見られています。


ア)器材のセッティングがスムーズにできているか、自分の器材かレンタルか

イ)耳ぬきはスムーズか

ウ)潜降、中性浮力、フィンキック 、浮上が安定しているか

エ)バディダイビングがしっかりできているか

オ)残圧の確認をコマメに行っているか、消費量は多くないか


など水中でインストラクターは確認しています。
 

ここで伝えたかったことは、ダイビングを安全に楽しむ為に重要なことは、

Cカード取得後、最初ほどコンスタントに潜り経験を増やすこと、そして、イ)ウ)のスキルがどれだけ習得できているかです。

潜降、耳抜き、中性浮力、フィンキック 、浮上というスキルは、どこでダイビングするとしても、

やらない時はない、絶対に行うスキルです。

Cカード取得後、リゾートでダイビングをする場合は、このスキルを習得してから遊びに行く方が間違いなく

楽しむことができますよ。

⇒⇒ダイビングで身につけるべき重要5スキル

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